TENGAおすすめ5選
人気オナホールのTENGAおすすめ5選です。
奥行きのサイズは一部の商品を除いて大体15cmぐらいになります。
ディープスロート・カップ
使い捨てタイプのTENGAで、普通サイズの方におすすめです。
メリット
- 普通サイズ(直径3.5cmぐらい)
- 価格が安い*
- 重量が軽い*
- 使い捨てで衛生的
※他のTENGAと比較
デメリット
- プシュプシュ音がする(許容範囲)
- 繰り返し使えない
繰り返し使えないためコスパはあまり良くないですが、衛生的で他の使い捨てTENGAより価格が安いです。
日本人の平均(直径3.5cm)に合わせたサイズ感になっており、それ以上の大きさの方にはホールの中が狭くあまりおすすめではないでしょう。
TENGA ディープスロート・カップ <DEEP THROAT CUP>(FANZA)
ディープスロート・カップ ソフト
赤色のスタンダードタイプより直径サイズに少し余裕があるタイプです。
メリット
- 大きいサイズ(直径4.5cmぐらい)
- 価格が安い*
- 重量が軽い*
- 使い捨てで衛生的
※他のTENGAと比較
デメリット
- プシュプシュ音がする(許容範囲)
- 繰り返し使えない
日本人の平均サイズより大きい方向けのTENGAです。平均サイズの方でもエアホールのバキューム効果を使用すれば楽しめます。
エアホールの部分に小さな穴が空いており、この穴によって空気が通ることで動かしやすくなってプシュプシュ音もします。
TENGA ディープスロート・カップ スペシャル ソフト エディション(FANZA)
U.S.TENGA ディープスロート・カップ
ソフトのタイプと同じぐらいの直径サイズで、他の使い捨てタイプより奥行きがあるタイプです。
メリット
- 大きいサイズ(直径4.5cmぐらい)
- 他のタイプより奥行きがある
- 使い捨てで衛生的
デメリット
- 重量がややある
- プシュプシュ音がする(許容範囲)
- 繰り返し使えない
日本人の平均サイズより大きめの方におすすめのTENGAです。
他の使い捨てタイプよりサイズが大きく重量がありますが、繰り返し使用できるタイプに比べれば軽いため、長時間使用しても疲れにくいです。
TENGA U.S.TENGA ディープスロート・カップ(FANZA)
U.S.TENGA ソフトチューブ・カップ
他の使い捨てタイプよりサイズが大きく、手で握ることで締め付け感が強くなるタイプです。
メリット
- 大きいサイズ(直径4.5cmぐらい)
- 締め付け感を調整できる
- 使い捨てで衛生的
デメリット
- 素材が柔らかい
- プシュプシュ音がする(許容範囲)
- 繰り返し使えない
こちらのタイプも空気穴が空いており、内部に空気が通ることで動かしやすくなります。
ディープスロート・カップに比べ、素材が柔らかく締め付け感を調整しやすいですが、素材が柔らかいこともありサイズがある程度ないと中が真空になりにくいです。
TENGA U.S.TENGA ソフトチューブ・カップ(FANZA)
フリップホール
内部を洗えて繰り返し使用できるタイプです。使い捨てタイプのようにローションが最初から内部に入っていないため、別途ローションを用意する必要があります。先端部分にローションを多めに塗ることでスムーズになります。
メリット
- 大きいサイズ(直径4.5cmぐらいまで)
- 繰り返し使用できる
デメリット
- 重量がある
- 価格が高い(コスパは良い)
- コキュコキュ音がする(許容範囲)
直径サイズは比較的大きいですが、真ん中のフローティングパットを指で押し込むことで内部が狭くなって締め付け力を強くできます。
空気穴が無い特殊な構造で、プシュプシュ音が無いかわりにコキュコキュ音がすることがあります。
価格は高いですが洗って繰り返し使用できるため、使い捨てタイプよりコストパフォーマンスが良いです。
洗うのが面倒なのと、使い捨てタイプに比べると重量があり、長時間の使用は関節痛になる可能性もあります。
TENGA フリップホール <FLIP HOLE>(FANZA)
まとめ
TENGAはサイズが違う複数のタイプが用意されており、自分のサイズに合わせたタイプを選ぶことができます。直径サイズが5cm以上の方の使用はあまりおすすめしません。
上記で紹介したディープスロート・カップの他にも多数の種類がありますが、最初は価格が比較的安いディープスロート・カップの種類が良いでしょう。
繰り返し使用できるフリップホールはコスパが良いですが重量があるため、力にあまり自信が無い方はフリップホール本体を置きながら使用するなどの工夫が要ります。
コンドームの使用は内部の素材と相性が悪く、ローションが漏れやすいため併用するのは難しいです。